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PlugFestについて

1)PlugFestとは?

BMLinkS仕様をサポートする各社の機器を一箇所に集めて相互接続試験を行う催しです。他社機器との相互接続性の確認が第一目的ですが、自社機器の実装の確認にも非常に有効な方法です。


2)PlugFestに参加するには

PlugFestに参加するためには、まずBMLinkSプロジェクト委員会の会員である必要があります。
次にBMLinkS仕様を実装した機器(試作機でも可)が必要です。

PlugFestは相互接続性を確認するために行われますから、必ずしも仕様の完全性は求めませんが、相互接続が可能なレベルであることが望まれます。参加に際しては、事前に提供される認証ツールを用いてあらかじめ仕様の確認を実施されることをお勧めします。


申し込みの詳細については、お問い合わせください。

3)PlugFestの実施実績

 第1回 2002年8月(プリンタドライバ)
 第2回 2004年4月(スキャン/ストレージ、機密印刷プリント)
 第3回 2006年4月(スキャン/ストレージ)

 第4回 2008年1月-4月 (オフィスデバイス管理、製品の接続性検証など)

技術専門委員会
2008年1月から4月にかけて4回実施し、以下の結果を得ました。

新たに制定するオフィスデバイス管理標準仕様書(案)に従った複数の実装が相互接続性を有することの検証、及び、プロトタイプを使った動作の検証を行いました。
DataFormat標準仕様書に新たに追加されるPDF形式を用いたスキャン・印刷を検証しました。
検索サーバを使い、WAN環境でのBMLinkSオフィスサービスの検索機能を確認し、検索性能を検証しました。

PlugFestの結果、仕様書・接続性・性能は問題ないことを確認できました。

認証専門委員会
2008年1月から2月にかけて2回実施し、以下の結果を得ました。

各社から出荷されている製品を用い、ネットワークコピー機能、およびネットワーク印刷機能の相互接続性を、再検証しました。
PlugFestの結果、相互接続性を阻害する要因はないことを確認できました。

 第5回 2010年2月-5月(情報マーキング(IM)仕様)

技術専門委員会(技術視点の接続性検証)
2010年2月から4月にかけて5回実施し、以下の結果を得ました。

新たに制定する情報マーキング標準仕様書に従った複数の実装が相互接続性を有することの検証、及び、プロトタイプを使った動作の検証を行いました。
JobDevice標準仕様書、Discovery標準仕様書に新たに追加されるIM機能の属性を実装した共通プリンタドライバを用いて、動作の検証を行いました。
PlugFestの結果、仕様書・接続性・性能に問題がないことを確認できました。

認証専門委員会(認証視点の接続性検証及びチャート検証)
2010年2月から5月にかけて5回実施し、以下の結果を得ました。

IM機能を評価するためのチャート試作版およびその認証ツールの検証を行いました。
各社プロトタイプでこのチャートを読み込み、ロックおよびトレースの動作確認を行いました。
PlugFestの結果、IM機能認証に向けての仕組みに問題がないことを確認できました。

 第6回 2012年2月-5月(環境関連仕様拡張および情報マーキングシステム)

技術専門委員会(技術視点の接続性検証)
2012年2月から5月にかけて28回実施し、以下の結果を得ました。

環境関連仕様拡張については、オフィスデバイス管理標準仕様書を拡張し、管理系SDK2.0.0を作成しました。
プロトタイプ機とSDKを用いて、相互接続性を有することの検証を行いました。

情報マーキングシステム仕様については、オフィスデバイス管理標準仕様書の 拡張に従うトレースログを用いて、株式会社日立製作所 横浜研究所 の来歴管理システムとの協業により、多世代トレースの検証を行いました。

PlugFestの結果、仕様書・接続性・性能に問題がないことを確認できました。

 


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